2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 |
2019
[**]
吉川満:
「イナゴタワーから分かる投資家行動~VPINを用いた仕手株の分析~」
『第22回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)』
2019年3月3日.
[PDF]
2018
2017
[**]
吉川満:
「ゲーム理論で社会をより良くする!」
『大和大学オープンキャンパス 2017 模擬講義』
2017年6月24日.
【Slide】
[**]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Ex-post Evaluation of Competitive Pressure from Imports in the Review of Business Combination」
『Asia-Pacific Economic Cooperation (APEC) WORKSHOP ON ECONOMICS OF COMPETITION POLICY CPLG 02 2016A (Nha Trang city, Vietnam)』
2017年2月23日.
【Slide】
2016
2015
[**]
吉川満:
「特許利活用で地元を元気にする!」
『地方創生☆政策アイデアコンテスト2015』
2015年11月11日.
【Slide】
[**]
吉川満(企画・運営・実施等):
「まちなか探検隊 in 徳島」
『とくしまICTバザールVol.1』
2015年11月8日.
[**]
吉川満:
「徳島県での取り組み(中間報告)」
『アーバンデータチャレンジは地域創生に貢献できるか?~地域20拠点、一挙中間報告! (東京大学空間情報科学研究センター 次世代社会基盤情報寄付研究部門 第12回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2015)』
2015年9月29日.
【Slide】
[**]
吉川満:
「地方創生に係る県内の現状分析について」
『平成27年度第1回徳島県景気動向協議会 (徳島県)』
2015年8月21日.
【Slide】
[**]
吉川満:
「徳島県におけるオープンデータ推進の取組について」
『地域オープンデータ推進会議 (中国総合通信局)』
2015年7月30日.
【Abstract】
[**]
吉川満:
「徳島県におけるオープンデータ推進の取組について」
『地域情報化広域セミナー2015in愛媛 (四国総合通信局)』
2015年7月8日.
【Abstract】
[**]
吉川満:
「徳島県におけるオープンデータ推進の取組」
『地方におけるオープンデータ活用の仕組みから実践まで(自治体ICT活用セミナー) in 浜松市』
2015年5月22日.
【Slide】
2014
[**]
吉川満:
「徳島県オープンデータ推進中」
『四国クラウドお遍路 2014』
2014年10月4日.
【Slide】
[**]
吉川満:
「徳島県での取り組み(中間報告)」
『地域の課題解決・魅力創出に対してUDC2014はどのように貢献できるのか? ~地域拠点の中間報告&自治体担当者によるトークバトル!~ (東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門 第9回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2014)』
2014年9月30日.
【Slide】
[**]
吉川満:
「徳島県における景気動向指数の開発とその利活用」
『マクロモデル研究会(2014年度)』
2014年9月13日.
【Slide】
[**]
吉川満:
「消費税増税の県内経済への影響について」
『平成26年度第1回徳島県景気動向協議会 (徳島県)』
2014年8月27日.
【Slide】
2013
2012
[50]
吉川満:
「私設取引システムの市場特性」
『明治大学GCOE 若手PJ(2011年度)研究成果発表』
2012年3月.
【Poster(A4縮小版)】
[49]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Limit Order Market Modeling with Double Auction」
『Young Researchers Workshop on Finance 2012 (The University of Tokyo)』,
2012年3月9日.
【Abstract】,
【Slide】
[48]
吉川満:
「私設取引システムの市場特性について」
『MIMSカフェセミナー(明治大学大学院先端数理科学研究科)』,
2012年3月7日.
【Abstract】,
【Slide】
[47]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Evolutionary Game Theory and its Application to Modeling of Economic Behavior」
『明治大学大学院先端数理科学研究科』
2012年2月10日(金).
2011
[46]
吉川満:
「実用化のための経済理論の開発」
『身の回りの現象を数理の目で見ると! ―現象数理学の新展開― (明治大学生田図書館Gallery ZERO』
2011年11月17日(木)~28日(月).
【Poster(A4縮小版)】,
【Poster2(A4縮小版)】
[45]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Empirical Evidence for Evolutionary Game Theory : to connect with observable phenomena」
『MIMS現象数理学ポスターセッション (先端数理科学研究科開設記念シンポジウム)』,
2011年10月4日.
【Poster(A4縮小版)】
[44]
吉川満:
「実用化のための理論の開発」
『大学院研究科合同説明会(明治大学)』,
2011年5月21日.
【Poster(A4縮小版)】
[43]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Empirical Nash Equilibrium and its Applications」
『The 2nd Japan-Taiwan Joint Workshop for Graduate Students in Applied Mathematics』,
2011年2月26日.
【Slide】,
【Photo】
2010
[42]
吉川満:
「板情報に着目した市場モデル:進化ゲーム理論」
『
第3回現象数理若手ミニシンポジウム「ファイナンスと現象数理学」(明治大学, Organized by Mitsuru KIKKAWA)』,
2010年11月22日.
【Poster】,
【Abstract】,
【Slide】,
【Movie-1】,
【Movie-2】,
【Access Map】,
【Lunch Map】
[41]
吉川満:
「板情報に着目した市場モデル:進化ゲーム理論」
『
第6回「複雑系現象の時系列解析6」 -経済・数論・物理現象-(明治大学)』,
2010年5月20日.
【Slide】,
【Movie】
[40]
吉川満:
「Cournot市場から始めるゲーム理論入門」
『
Mathematical Ecology & Evolution Seminar (Meiji Univ.)』,
2010年4月27日.
【Handout】,
【Slide】
[39]
吉川満:
「進化ゲーム理論入門, 1-2-3」
『
Mathematical Ecology & Evolution Seminar (Meiji Univ.)』,
2010年4月20日.
【Handout】,
【Slide】
[38]
吉川満:
「実証分析のための進化ゲーム理論
(Evolutionary Game Theory for Empirical Evidence)」
『
第89回 知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS) (キャンパス・イノベーションセンター東京)』,
2010年3月29, 30日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[37]
吉川満:
「進化ゲーム理論を用いた金融市場モデル : 板情報
(Financial Market Model with Evolutionary Game Theory : Order Book)」
『
第14回 進化経済学会 大阪大会(四天王寺大学)』,
2010年3月27日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[36]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Evolutionary Game Theory for Empirical Evidence」
『Japan-Taiwan Joint Workshop for Graduate Students in Applied Mathematics』,
2010年2月28日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[35]
KIKKAWA, Mitsuru:
「An Introduction to Evolutionary Game Theory: To Understand the Complex Phenomena」
『
第6回数学総合若手研究集会(北海道大学)』,
2010年2月16日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[34]
吉川満:
「板情報に着目した市場モデル:進化ゲーム理論」
『
第4回 人工知能学会 ファイナンスにおける人工知能応用研究会(SIG-FIN)』,
2010年1月23日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Paper】,
【Photo】
2009
[33]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Option Market Analysis with Evolutionary Game Theory」
『RIMS Workshop on Financial Modeling and Analysis』,
2009年11月26日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[32]
KIKKAWA, Mitsuru:
「Option Market Analysis with Evolutionary Game Theory」
『 MEE Seminar (Meiji Univ.)』,
2009年10月13日.
【Abstract】
【Slide】,
【Photo】
[31]
吉川満:
「進化ゲーム理論入門 - 複雑現象理解のために -」
『 N.L.P.M サマーセミナー(Summer Seminar)』,
2009年9月21日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[30]
吉川満:
「進化ゲーム理論を用いたオプション市場分析
(Option Market Analysis with Evolutionary Game Theory)」
『
第3回 人工知能学会 ファイナンスにおける人工知能応用研究会(SIG-FIN)』,
2009年9月12日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Paper】,
【Photo】
[29]
吉川満:
「進化ゲーム理論を用いたオプション市場の分析
(Option Market Analysis with Evolutionary Game Theory)」
『
経済物理学 2009 : ミクロとマクロの架け橋 (京都大学基礎物理学研究所)』, 2009年9月8日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[28]
吉川満:
「完全記憶がある確率的進化ゲーム理論」
『
2009年度日本経済学会春季大会(京都大学)』, 2009年6月6日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[27]
吉川満:
「進化ゲーム理論における共進化と多様性 - 確率的環境の場合」
『
第13回進化経済学会岡山大会』, 2009年3月29日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Paper】,
【Photo】
[26]
吉川満:
「進化ゲーム理論から見たファイナンス理論」
『
経済学ワークショップ(関学会館光の間)』, 2009年3月10日.
【Slide】,
【Photo】
[25]
吉川満:
「進化ゲーム理論における共進化と多様性 - 確率的環境の場合」
『
一橋ゲーム理論ワークショップ 2009』, 2009年3月6日.
【Slide】,
【Photo】
[24]
KIKKAWA, Mitsuru :
''The Strategic Pricing of Options : Black-Sholes Equation,''
『
第5回数学総合若手研究集会』, 2009年3月5日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Technical Report】,
【Photo】
[23]
吉川満:
「進化ゲーム理論における共進化と多様性 - 確率的環境の場合(Coevolutionary and Diversity in Evolutionary Game Theory : Random Environment)」
『
第5回生物数学の理論と応用(京都大学数理解析研究所)』,
2009年1月16日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Paper】,
【Photo】
2008
[22]
吉川満:
「Statistical Mechanics of Games ― Evolutionary Game Theory ―」
『
2008年度 京都数理解析研究所研究集会『経済の数理解析』(京大会館)』,
2008年11月28日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[21]
吉川満:
「確率過程としての時間発展的なゲーム理論(Evolving game theories as stochastic process)」『
第18回日本数理生物学会大会(同志社大学)』,
2008年9月17日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[20]
吉川満:
「完全記憶がある確率的進化ゲーム理論(Stochastic Evolutionary Game Theory with Perfect Recall)」
『
第14回 DC コンファレンス(近畿大学経済学部)』,
2008年9月13日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Full Paper】,
【Photo】
[19]
吉川満:
「確率過程としての時間発展的なゲーム理論」
『
2008年度 夏季研究会(関西学院大学大学院経済学研究科研究会)』,
2008年9月5日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[18]
吉川満:
「統計力学を用いた進化ゲーム理論」
『日本経済学会2008年度春季大会(東北大学)』,
2008年5月31日, 6月1日.
【Abstract】
【Poster(A4縮小版)】,
【Posterの作り方】,
【Photo】
[17]
吉川満:
「空間構造がある進化ゲーム理論」
『第12回進化経済学会(鹿児島国際大学)』,
2008年3月23日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Photo】
[16]
吉川満:
「空間構造がある進化ゲーム理論」
『2008年度京都大学ゲーム理論ワークショップ(京都大学)』,
2008年3月6日.
【Slide】
[15]
吉川満:
「進化ゲーム理論の数理」
『第4回数学総合若手研究集会 - 他分野との学際的交流を目指して - (北海道大学)』,
2008年2月13日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Full Paper】,
【Photo】
2007
[14]
吉川満:
「統計力学を用いた進化ゲーム理論」
『経済物理学III(京都大学基礎物理学研究所 後期研究集会)』,
2007年12月25日.
【Abstract】,
【Slide】
[13]
吉川満:
「統計力学を用いた進化ゲーム理論」
『第4回生物数学の理論と応用(京都大学数理解析研究所)』,
2007年11月2日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Full Paper】
[12]
吉川満:
「時間遅れがあるReplicator方程式」
『日本経済学会2007年度秋季大会(日本大学経済学部)』,
2007年9月24日.
【Abstract】,
【Slide】
[11]
吉川満:
「共有資源のゲームにおけるノイズの効果」
『第13回DC コンファレンス(日本大学大学院総合科学研究科)』,
2007年9月22日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Full Paper】
[10]
吉川満:
「統計力学を用いた進化ゲーム理論」
『2007年度 夏季研究会(関西学院大学大学院経済学研究科研究会)』,
2007年9月1日.
【Abstract】,
【Slide】,
【Full Paper】,
【Photo】
[9]
浦田道夫, 加藤直人, 坂戸克匡, 吉川満:
「季節型を考慮した個体群動態」
『新しい生物数学の研究交流プロジェクト 2007(京都大学数理解析研究所)』,
2007年8月31日.
[8]
吉川満, 松岡功, 登坂千壽:
「タイムスケールの違いが個体群動態に及ぼす影響」
『新しい生物数学の研究交流プロジェクト 2007(京都大学数理解析研究所)』,
2007年8月27日【招待講演】.
[7]
吉川満:
「非対称2人ゲームにおける漸近安定な均衡の自発的生成とその変化」
『第11回進化経済学会(京都大学)』,
2007年3月24日.
【Slide】
2006
[6]
吉川満, 松岡功, 登坂千壽:
「タイムスケールの違いが個体群動態に及ぼす影響」
『新しい生物数学の研究交流プロジェクト 2006(京都大学数理解析研究所)』,
2006年12月15日.
[5]
河野正道, 吉川満:
「Pareto Improving Transfer in International Trade」
『日本地域学会 第43回(千葉商科大学)』,
2006年10月8日.
[4]
吉川満:
「共有資源のゲームにおける制度の自発的生成とその変化」
『2006年度 夏季研究会(関西学院大学大学院経済学研究科研究会)』,
2006年9月1日.
【Slide】,
【Photo】
[3]
Kawano, Masamichi and KIKKAWA, Mitsuru:
「Pareto Improving Transfers in International Trade under Imperfect Competition」
『Regions on a Global Platform, 9th PRESCO Summer Institute』,(Chairperson and Discussant),
2006年7月20日.
[2]
吉川満:
「Pareto Improving Transfers in International Trade under Imperfect Competition」
『関西学院大学大学院経済学研究科拡大ワークショップ(関西学院大学大学院経済学研究科研究会)』,
2006年6月23日.
【Photo】
2005
[1]
吉川満:
「コーディネーション問題としての経済成長」
『2005年度 夏季研究会(関西学院大学大学院経済学研究科研究会)』,
2005年8月31日.